ピック

今日もたまらなく暑いですね。湿気がつらいです。品川駅の巨大扇風機(換気扇)がほしいです。
ということで、今日は“ピック”の話です。ギター弦にはこだわっていない僕ですが、ピックにはかなりこだわってますよ。
これも、ギターを始めたての頃いろいろためし、結局「おにぎり型」よりも「ティアドロップ型」の方がよかったりなんだりしていて、材質や、厚さもいろいろなものを試したんですよ。
材質に関しては、プラスチック製のやつがどうも気に入らなくて。
というのは、演奏しているうちにピックは削れていくものですが、プラスチック製だと削れた粉がピックガードにつくんですよね。
そうこうしている内に、高2くらいのときに、尊敬してやまないジミー・ペイジの本(シンコー・ミュージック・ムック)を読んでいて、ジミー・ペイジが使っている機材特集みたいのが巻末にあったんですよ。
そこで、「ジミー・ページが使っているのはJim Dunlop社製のティアドロップ型ナイロン・ピック。厚め」という情報をつかみ、近いものを探してきました。
それが、上の写真のJim Dunlop社製「NYLON 1.14mm」というやつです。
最初は、これよりもう一段階薄い、青いやつを使ってましたが、数ヶ月で、これに移行し、それ以来、もう10年くらいですか?これを使っています。
ですが、このピック、どの楽器屋にも置いてあるわけじゃないんですよね。さして珍しいものではありませんが、「〇〇モデル」とかのようなナンパで、商売性が露骨で、実用性がほんとにあるのかようわからん代物とかが前面に出てきてしまうようで、このピックのような渋いピックは、ときどき楽器屋に置いてないことがあります(ギターとかの楽器はスペックが細かいので、シグネイチャーはありだけど、ピックは意味ないだろ、と思うこの10年)。
なので、基本ピックを買うときは、その店に置いてある枚数全部買っちゃったりします。
今も、このピックはギターケースに30枚くらい入ってる。
消耗品だしね。
ちなみに、このピックはエレクトリック・ギターでの単音弾きに向いてると思います。
アコースティック・ギターのコード・ストロークなどで「ジャララ〜ン」と聞かせたいときは、0.01mmだったかな(こんな薄いのあったっけか?)、それくらいのごく薄のピックを使います。
薄いピックだと、コードを弾くときに適度に音がばらけてきれいな気がするんで。
武田 広孝
参考
turtlog
エフェクターバカB級blog
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